<進行・再発例>質問集

進行再発例2
 

1.1年前に手術した太ももの軟部肉腫が肺に3箇所転移したと言われました。もう治療法はないのでしょうか?➡ 回答

 

2.軟部肉腫【脂肪肉腫】の手術後1年弱で再発・多発肺転移し、手術は不可能と言われました。抗がん剤治療が中心になるとのことですが、どのような治療になるのでしょうか?  ➡ 回答

 

3.抗がん剤治療は吐き気などの副作用が大変辛いと聞いたことがあります。肉腫に対して用いられる抗がん剤の副作用にはどのようなものがあるのでしょうか?➡ 回答

 

4.【類上皮肉腫】と診断されましたが、類上皮肉腫は抗がん剤に対して感受性が低いと言われました。同じ肉腫の中でも、抗がん剤が効くものと効かないものがあるのでしょうか? ➡ 回答
 

5.最近、軟部肉腫に対して、いくつかの新しいお薬(抗がん剤)が出たと聞きました。どのようなお薬が出たのでしょうか?また、やはり新しく出たお薬の方がよく効くのでしょうか?➡ 回答
 

6.これまで使ってきた抗がん剤が効かなくなったので、パゾパニブ(ヴォトリエント)というお薬を使う予定です。どんなお薬なのでしょうか。また、どんな副作用があるのでしょうか?➡ 回答
 

7.【滑膜肉腫】が進行したので、先生からトラベクテジン(ヨンデリス)というお薬による治療を勧められています。ヨーロッパでは5年以上前から使われているお薬と言うことですが、どんなお薬なのでしょうか。また、どんな副作用があるのでしょうか?➡ 回答

 

8.【粘液型脂肪肉腫】という病気で治療をしてきましたが、これまで使ってきた抗がん剤が効かなくなったので、エリブリン(ハラヴェン)というお薬を使う予定です。どんなお薬なのでしょうか。また、どんな副作用があるのでしょうか?
➡ 回答

 

9.最近、メディアなどで免疫療法(免疫チェックポイント阻害薬オプジーボなど)ががんの第4の治療法になるのではないか、と言われていますが、肉腫にも効果は期待できるのでしょうか?➡ 回答

 

10.肺がんや乳がんでは、新しい抗がん剤の治験がたくさん行われていると聞きますが、肉腫でも同じように新しい抗がん剤の治験は行われているのでしょうか?また、そのような治験はどこで受けることができますか?➡ 回答

 

11.【未分化多形肉腫】で重粒子線治療後、抗がん剤が副作用で中止になり、その後のPETーCT検査で2か所の肺転移が見つかりました。主治医からは、抗がん剤治療を提示されていますが、以前強い副作用で治療が中止になったこともあり、抗がん剤には抵抗があります。また、数が少ない小さな転移がんは手術したほうが予後が良いとの論文も見ましたが、主治医は放射線や手術は選択肢にないようです。私としては、抗がん剤も効かずに腫瘍が大きくなるのも心配で悩んでいます。どういう治療がよいのでしょうか?➡ 回答
 

<<一覧に戻る

最終更新日: 2017年2月22日

error: コンテンツは保護されています