「子宮がん(癌)肉腫」の医師主導治験がはじまりました。

「子宮がん肉腫」の医師主導治験が始まりました。
 
国立研究開発法人国立がん研究センターが、子宮がん(癌)肉腫を対象に、新規の抗体薬物複合体(Antibody-drug conjugate: ADC)DS-8201 の医師主導治験を開始しました。
 

HER2タンパクを発現している子宮がん(癌)肉腫を対象として、開発中の新規治療薬であるDS-8201の有効性および安全性を評価する医師主導治験です。
子宮がん肉腫に発現するHER2タンパクを標的とした分子標的薬としては世界初の医師主導治験となります。
 

<試験名>
切除不能かつ化学療法歴を有する HER2:1+以上の進行・再発子宮癌肉腫に対するDS-8201a の医師主導治験(NCCH1615、STATICE 試験)

<対象>
切除不能かつ化学療法の治療経験があり、HER2タンパクを発現(1+以上)している、進行・再発子宮がん(癌)肉腫の患者さん
(↓※詳細条件はこちら)
UMIN-CTR 臨床試験登録情報

※子宮平滑筋肉腫、子宮内膜間質肉腫は対象ではありません。
 
☆発表詳細につきましては、下記をご覧ください。
【国立研究開発法人 国立がん研究センターホームページ】
国立がん研究センタープレスリリース
 
<治験実施施設(7施設)>

国立がん研究センター中央病院
埼玉医科大学国際医療センター
静岡県立がんセンター
愛知県がんセンター中央病院
兵庫県立がんセンター
四国がんセンター
九州がんセンター

 
<試験についての詳細・問い合わせは下記まで>
医師主導治験に関するお問い合わせ
国立研究開発法人 国立がん研究センター 臨床研究支援部門 研究企画推進部 臨床研究支援室
〒104-0045 東京都中央区築地 5-1-1
TEL:03-3542-2511(内線 5663)
E-mail:NCCH1615_STATICE_office@ml.res.ncc.go.jp